6月18日

ハダニ対策に唐辛子エキスを仕込んでみた。まさに泥縄。 分量はてきとー。米酢1瓶に、中国産の輪切済みの唐辛子を1袋、口に合わずに残っていた龍馬の写真付きの芋焼酎ちょっと。 排水溝のゴミ受けのストッキングネットと、梅酒等用のガラス瓶を用意してざら…

6月17日

ハダニの発生を確認。 プリティジェシカの5枚葉×2、ピエールドロンサールの立派な5枚葉に。 iPhoneから送信 ヒベリカムヒデコート。法務局の前で。

雑記

昨年のハダニの大攻勢の記憶が鮮明なので、今年もまた同じ目に遭うのではないかと戦々恐々の毎日です。まだ、見かけないような気がするのだけれど(今はまだ、ちょっと油断するとうどん粉病が再発する日々。)、いつ現れるかわからない。そろそろ予防に何か…

いろいろ咲きました

シャルロットオースチンを追いかけるように後から咲いたジュリエットグレコ。 英仏黄バラ対決はタイミングが合わなかった(オースチンVSデルバール)。 こんなつぼみだったのが 6月1日開花。 横顔 6月2日。一日でこんなに開きました。 後ろ姿。開ききると…

再会

正確には、同じ子にもう一度会えたわけではなかった。 このシャルロットは2代目だから。 先代は、昨年の6月請われて我が家にやってきて、 持参金のように持ってきたつぼみをなんとか順次開いて見せてはくれたものの 夏が過ぎ、涼しくなってからの長い長い…

ベランダの現況

ベランダに出て左の方を向くと、数日前にできたばかりのハンギングチームのコーナー。たぶんここが1年を通して1番日当たりと風通しがいいと思うのだけど、上から「オリロー(非常はしご)」が降りてくる場所なので、手すりにぎりぎりの、ハンギングくらいし…

日々、新しい喜びに出会う

ピエールドロンサールが咲きました。 最初につぼみが見えたのは4月の終わりだったでしょうか。 ベイサルシュートもぐんぐん伸びてきて、期待に胸ふくらんだころ。 5月3日 その後、ツルバラとしてちゃんと育てようと、10号鉢に鉢増しして オベリスクを建てて…

5月はどこへ

季節が逆戻り、という何の新鮮味もない言い回ししか思いつかなくてがっかりですが、 夜には、3月か4月の始めのような冷たい雨が降りました。 そんな中、もうすでにベランダはいっぱいいっぱいだというのに、 新しいバラを1鉢ぶらさげて帰ってきたわたくし。…

ちょっと整理

いま、うちにいるのは(名前の前の記号は生育状況の私的メモ) 昨年夏、バラを育て始めた最初のころの「生き残り」 ○ジュードジオブスキュア(大苗でお迎え)がんばってる ○ピエールドロンサール(新苗〃) つぼみが1つだけだけど、がんばってる ×クイーン…

5月が終わろうとしている

飽きっぽいので、再び長らく放置していた日記だけれど、去年のこのバラはどんな様子だったっけ、というのを確認する必要が時々生じるので、書いておいた方が良いようである。手帳には記録しているんだけど、写真がつけられないのがね。

今朝の訪問者、いや昨夜からの宿泊者?

ベランダを見回っていたら、ハモグリバエ対策にと設置してあった黄色い粘着テープに、オンブバッタ(おんぶはしてもされてもいないのでほんとは違うかも)が1匹、くっついていた。どうにも身動きが取れず、大変に口惜しそうである。彼(あるいは彼女)は、一…

薔薇もやっと咲いた

クイーン・オブ・スウェーデンの小さい小さい花が咲いた。2つついた蕾は咲き始める直前でも、15mmくらいしかなかった。 2つ目の花はこの1枚。 ミニバラのつぼみも色づいてきた。茶色の花が咲くよと言われていたもの。 楽しみ。明日くらいには開くかしら。

台風がきて

ゴーヤの実が、台風がやってきた夜の間に黄色くなった。 左 きのう 右 今朝 かなりずんぐりむっくりした実に育っている。重さで、張ってある糸が切れるんじゃないかと心配になるくらい。

もうずっと、虫のことしか書いてない…。

花がひとつも咲いていない緑のベランダに、今週もまた新しい虫の姿があった。 これ。黄色いてんとう虫。 でも私、てんとう虫にはニセモノがいるってことを知っているの。だからちゃんと確認するまでは無罪放免とはいかないの。 先日購入した「野菜・草花・果…

薔薇たちの様子

完全に枯れてしまったと思われるデインティ・ベスとミミ・エデンを除いて、他の子たちはそれなりに頑張って育っている。新しい芽も出てきている。 左はシャポー・ド・ナポレオン。右は瀕死のウリエルである。がんばれ。 右のピンボケ写真は今朝の最新映像。…

初めてのゴーヤ

毎日ちゃんとチェックしているつもりだったのに、ある日不意打ちを食らってビックリする。絶対に朝にはなかったと思うゴーヤが、夕方帰ってきたら、ちょこなんとぶら下がっていた。1日でスクスク大きくなったのかな。生まれて初めて育てたゴーヤだ。花が咲い…

雨の日曜日

1週間は、日曜日から始まるのか、日曜日で終わるのか、どっちだったけ?中国では絶対に日曜日から始まるのだ、と老師は言う。日本は月曜だよね?と。そう言われるとカレンダーはそうなってたかなとも思うけれど、日曜始まりのモノも売られているような気がす…

それなりに平穏な日々

暑い1週間が過ぎた。子供の頃の「夏のとても暑い日」というのは、気温が30℃とか31℃だった気がする。いまや、35℃くらいが普通に思えてきた。 土曜日なので、少しじっくりベランダのチェックをして、いろいろと世話をしようと張り切って外に出たけれど、虫も病…

虫との暮らし

ゴーヤの花もぽちぽち咲き始めている。ところが翌日には、ハサミでちょきんと切り取られたかのように茎だけが残っていたりする。自然にこんなふうになるのだろうか?このゴーヤ、果して実がなるのかどうか甚だ疑問。朝顔の葉っぱの表に、ススか何かみたいな…

その後の新芽(薔薇)

4日前に確認したクイーン・オブ・スウェーデンの新芽、順調に伸びています。 ウリエルには小さいつぼみがついちゃったんだけど、全体がこんなひょろひょろした状態なので、切ってしまった方がいいのかな。決心つかず。 葉っぱの色もやたらに薄くて黄緑色なん…

夢は夢で終わる・・・いやそんなことはないはず

いったいいつになったら薔薇の花咲くベランダになるものだろうか…と絶望的な気持ちにならないでもない毎日だけれど(ウソです。かなり毎日わくわく楽しんでいます。それにまだ、最初の薔薇をお迎えしてから2ヶ月もたっていないのだしね。)、それというのも…

ゴーヤの様子

ベランダの手すりの上に出てからの成長は著しいものがあるゴーヤ、ここへきてようやくつぼみらしきものも見えてきた。 ところでこのゴーヤ、こんな具合に植えられているわけで、手すりからはみ出した部分が(ピンボケ写真ですが)なかなかいい感じじゃないか…

イギリスの薔薇4 (マンカスター城)

うれしい!

背丈ばかりが1m以上にスクスク伸びたものの、葉っぱをほとんど失ってなんとも寂しげな様子だったクイーン・オブ・スウェーデンだけど、あああ、これは新芽ではないですか! うれしいなあ。また葉っぱがいっぱいになるといいなあ。

イギリスの薔薇3(湖水地方ヒルトップの薔薇その他)

ミニバラが咲いた

どうやら、スターザン・ストライプスという種類らしい。アメリカの独立200年祭にちなんだ名前とのこと。ミニバラもかわいいなあ。

新月と満月の夜に

虫の活動が活発になると聞いた。薬剤散布はその前後に行うと効果的とのこと。きょう日曜日が新月らしい。そういうわけで、きのう土曜日、薔薇たち目掛けてアタックワンALスプレーを噴射。葉っぱの表と裏とにまんべんなく。今朝になって、いきなりジュードの…

事前調査の重要性

ハダニにやられて丸ぼうずになる日も近いと思われるクイーン・オブ・スウェーデン。ネットをあちこち見ていたら、なんと、ハダニに大人気だという記述多数! そうだったのか…。 「バラ大百科」には「病気しらずといってよいほどの耐病性がある」とまで書かれ…

配置転換・検討中

私のベランダには、薔薇は今のところ9鉢、ミニバラは2株一緒に植えてある小さな木製プランターが1つある。で、ベランダへの出入り口を中心に、なんとなく左右に分かれて並んでいるんだ。部屋から眺めるのに一番いいスペースAと、ガス給湯の室外機の周り…

あんた、誰!?

帰ってきて、夜の明かりにベランダを透かし見ていたら、ピエールドゥロンサールに、なんだか白っぽく色が抜けている葉っぱが1枚あるような気がした。光の加減かな、確認は明日でもいいかな…と思ったのだけれど、これが何かの幼虫がいるせいだったら大変だ、…