いろいろ咲きました

シャルロットオースチンを追いかけるように後から咲いたジュリエットグレコ
英仏黄バラ対決はタイミングが合わなかった(オースチンVSデルバール)。

こんなつぼみだったのが



6月1日開花。



横顔



6月2日。一日でこんなに開きました。



後ろ姿。開ききると、ポンポン咲きというのか、花がまあるくなります。シャルロットは開いても浅いカップを保つので、そこが違うかな。



ちなみにシャルロット。開花時はけっこう似ている。





プリティジェシカ(左)とブラザーカドフィール(右)のつぼみ。こうやってみると色合いがちょっぴり違う。




6月6日。まだつぼみ。


6月8日開いてきました。手前がプリティジェシカ。奥のふたつがブラザーカドフィールです。




巻き始めてきたブラザーカドフィール




6月9日、プリティジェシカ、完全開花しました。





どこから見ても可愛いふたつ!香りも強くします。




新入りのマーガレットメリル。とても上品な、石鹸みたいな香りがします。花は、開ききってしべが見えてきたときの姿が好き。



せっかくこうやってうどん粉まみれになりながらも頑張って咲いているのに、なぜか私からの愛が薄いクリーミーエデン。ごめんね・・・。



ピエール・ド・ロンサールのオベリスクを乗っ取って、上までのぼりきったクレマチス。このあとどうするつもりかしら。