2011-07-01から1ヶ月間の記事一覧
どうやら、スターザン・ストライプスという種類らしい。アメリカの独立200年祭にちなんだ名前とのこと。ミニバラもかわいいなあ。
虫の活動が活発になると聞いた。薬剤散布はその前後に行うと効果的とのこと。きょう日曜日が新月らしい。そういうわけで、きのう土曜日、薔薇たち目掛けてアタックワンALスプレーを噴射。葉っぱの表と裏とにまんべんなく。今朝になって、いきなりジュードの…
ハダニにやられて丸ぼうずになる日も近いと思われるクイーン・オブ・スウェーデン。ネットをあちこち見ていたら、なんと、ハダニに大人気だという記述多数! そうだったのか…。 「バラ大百科」には「病気しらずといってよいほどの耐病性がある」とまで書かれ…
私のベランダには、薔薇は今のところ9鉢、ミニバラは2株一緒に植えてある小さな木製プランターが1つある。で、ベランダへの出入り口を中心に、なんとなく左右に分かれて並んでいるんだ。部屋から眺めるのに一番いいスペースAと、ガス給湯の室外機の周り…
帰ってきて、夜の明かりにベランダを透かし見ていたら、ピエールドゥロンサールに、なんだか白っぽく色が抜けている葉っぱが1枚あるような気がした。光の加減かな、確認は明日でもいいかな…と思ったのだけれど、これが何かの幼虫がいるせいだったら大変だ、…
「ベニカXはハダニには効かない」という記述をネットで見かけ、「ええー、一生懸命吹き付けたのに…」とがっかりしていたのだけれど、よくよく調べてみたら、「ベニカXスプレー」は確かにハダニを防除対象にあげていないのだけれど、私が持っている「ベニカX…
ジュードジオブスキュア(好きだなと思う薔薇ばかりを購入しているのはもちろんだけれども、その中でも特に気に入っていて、まだ一度も咲いていない花を見るのを心から楽しみにしている)が、1枝枯れました…。直ったみたいに見えた?見間違いだったんじゃな…
数日前にしんなりぐったりしていたジュードジオブスキュアの枝はいつのまにか直っていた?そのあと気になっていないってことは、まっすぐになったのかな。水が切れかかっていた?うーん、土が乾いて見えたことは一度もないし、水をやる前に、土の表面に触っ…
今朝、ベランダに出たらびっくり。いろんな花が咲く鉢だったんだ。 手前の花が、茶色というか・・・不思議な色の花だった。 ミニバラはまだ咲いてこない。ゆっくり、ゆっくりつぼみの中で準備中。 クイーンオブスウェーデンのハダニ被害が食い止められていな…
ミニバラのつぼみに色がついてきました。ウリエルにも新しい葉っぱが出てきたので、ちょっとひと安心。先日来しおれていた葉が落ちてしまっても、これで大丈夫かも。
The Bulb Bookからやってきたホリホック(立ち葵・八重咲き) 7月24日朝、開いた朝顔。22日にオットがどこかの飲食店でお土産にもらってきてくれた鉢植えです。
開花2日目のクイーンオブスウェーデンと後ろ姿。 ほとんど白い花になってますが、本来は淡いピンク
クイーンオブスェーデン (花の直径5cmほど) あ、香りをくんくんしてくるのを忘れた! さて、一方、いよいよ心配なデインティ・ベスの様子はこんな感じ。 たった1本残っていたシュートも、根元の方から茶色くなってきています。これは、根がダメになって…
朝、水やりをしながら薔薇の様子をチェックするのが日課になりつつある今日この頃、今朝もいつもどおりに鉢のそばにしゃがみ込んで、葉っぱの裏をこわごわとのぞき込んだりしていた(葉裏に虫がつきがちだと聞いて)。そうしたら、なんてこと! 比較的元気だ…
ワーズワースの墓所のそば、そして彼の住んでいた家の薔薇 イングランドに入って、建物の入り口や壁面に、つる薔薇を這わせているのが目につくようになった。今年は薔薇がいつもより早かったとかで、いくぶん花が終わりかけているのが残念だった。
ゴーヤは、きょう一日、風と雨とに翻弄されたに違いない。彼の試練は明日もまだ続くだろう。ベランダの建物寄りの位置に並んでいる薔薇たちは大丈夫だろうか?いつも、風が吹くとけっこう枝先が揺れているようだけれど。今朝の薔薇の様子(現状把握)。ミニ…
新しい葉っぱを出してきてるのもある。これがまだハダニにやられないように伸ばしてやるにはどうしたらいいのか? 左:ピエールドロンサール 右:シャルロットオースチン ←ミニバラ
せっかく張ったネットの、ゴーヤは右端を、朝顔は左の支柱を一直線に上を目指し、真ん中あたりがまったく活用されないままになってしまった。残念な気がしたので、風船かずらの鉢を買ってきて、真ん中に置いてみた。実のところ風船かずらはちゃんとあんどん…
きのうの夕方、注文していたスリット鉢(8号)が届いたので、ニューカマーのオールドローズのポット苗2つの植え付けと、鉢底から根がはみ出しているし背丈はすくすく伸びて私の身長を超えてるしのクイーンオブスウェーデン(6号鉢に植わっていたもの)の…
きのうの帰り道、また新しい子を連れて帰ってきた。 オールドローズの小さなポット苗を2つ。 シャポー・ドゥ・ナポレオンとスタンウェル・パーペチュアル。どちらも来年の春にならないと花を見ることはできない。それまで無事に育っていきますように!
世の中のたいていのことは、気付いた時には手遅れなんだ。 今朝は寝坊したので、平日の水やり&観察の時刻よりもずっと日が高くなった明るいベランダで、じっくり薔薇を眺めた。きのう、ピエールドロンサールについて「ハダニの疑い」を抱いたわけだけど、そ…
12日間の放置期間を乗り切って、帰国の翌朝咲いたクイーンオブスウェーデン。というか、前の日の夕方、ほんのり開きかけたなと思っていたら、朝になったらもう完全に開ききっていたの。もっと早起きしないとダメだなあ。 これは次に咲きそうなつぼみ。でもほ…
写真を撮り損ねてしまったけれど、今朝、水遣りをしているときに、ピエール・ド・ロンサールの葉っぱの一部が白い網目状に抜けたようになっているものを3枚(隣り合った3枚)発見。これは・・・知識不足で全然自信がないのだけれど、ざっくり調べた感じでは、…
スコットランド(エジンバラ)のバラ ハイブリッドティーばかり。ものすごく大輪の花(花径15cm以上)。アブラムシが列をなしていても、花は咲くのだと知る(1枚目の写真)。そんなに神経質にならなくてもいいんじゃないだろうかと希望的な感想を抱く。
7月12日、帰宅。ベランダの薔薇は…無事だった。無事、といってはいけないのかも知れない。枝ごと枯れていた部分もあるし、落ちた葉っぱもたくさんあったし、ミミエデンはあんなにたくさんついていた蕾がほぼ全部、開くことのないまま枯れてしまったようだっ…
7月1日の朝、クイーンオブスウェーデンが開花した。 [] 想像していたピンクとは、少しニュアンスの違う色だった。やさしい色だ。次のつぼみも色づいている。 なのに、このつぼみを後に残して、12日間留守にしなければならないのだった。連日30度を超える気…