2012-01-01から1年間の記事一覧

6月18日

ハダニ対策に唐辛子エキスを仕込んでみた。まさに泥縄。 分量はてきとー。米酢1瓶に、中国産の輪切済みの唐辛子を1袋、口に合わずに残っていた龍馬の写真付きの芋焼酎ちょっと。 排水溝のゴミ受けのストッキングネットと、梅酒等用のガラス瓶を用意してざら…

6月17日

ハダニの発生を確認。 プリティジェシカの5枚葉×2、ピエールドロンサールの立派な5枚葉に。 iPhoneから送信 ヒベリカムヒデコート。法務局の前で。

雑記

昨年のハダニの大攻勢の記憶が鮮明なので、今年もまた同じ目に遭うのではないかと戦々恐々の毎日です。まだ、見かけないような気がするのだけれど(今はまだ、ちょっと油断するとうどん粉病が再発する日々。)、いつ現れるかわからない。そろそろ予防に何か…

いろいろ咲きました

シャルロットオースチンを追いかけるように後から咲いたジュリエットグレコ。 英仏黄バラ対決はタイミングが合わなかった(オースチンVSデルバール)。 こんなつぼみだったのが 6月1日開花。 横顔 6月2日。一日でこんなに開きました。 後ろ姿。開ききると…

再会

正確には、同じ子にもう一度会えたわけではなかった。 このシャルロットは2代目だから。 先代は、昨年の6月請われて我が家にやってきて、 持参金のように持ってきたつぼみをなんとか順次開いて見せてはくれたものの 夏が過ぎ、涼しくなってからの長い長い…

ベランダの現況

ベランダに出て左の方を向くと、数日前にできたばかりのハンギングチームのコーナー。たぶんここが1年を通して1番日当たりと風通しがいいと思うのだけど、上から「オリロー(非常はしご)」が降りてくる場所なので、手すりにぎりぎりの、ハンギングくらいし…

日々、新しい喜びに出会う

ピエールドロンサールが咲きました。 最初につぼみが見えたのは4月の終わりだったでしょうか。 ベイサルシュートもぐんぐん伸びてきて、期待に胸ふくらんだころ。 5月3日 その後、ツルバラとしてちゃんと育てようと、10号鉢に鉢増しして オベリスクを建てて…

5月はどこへ

季節が逆戻り、という何の新鮮味もない言い回ししか思いつかなくてがっかりですが、 夜には、3月か4月の始めのような冷たい雨が降りました。 そんな中、もうすでにベランダはいっぱいいっぱいだというのに、 新しいバラを1鉢ぶらさげて帰ってきたわたくし。…

ちょっと整理

いま、うちにいるのは(名前の前の記号は生育状況の私的メモ) 昨年夏、バラを育て始めた最初のころの「生き残り」 ○ジュードジオブスキュア(大苗でお迎え)がんばってる ○ピエールドロンサール(新苗〃) つぼみが1つだけだけど、がんばってる ×クイーン…

5月が終わろうとしている

飽きっぽいので、再び長らく放置していた日記だけれど、去年のこのバラはどんな様子だったっけ、というのを確認する必要が時々生じるので、書いておいた方が良いようである。手帳には記録しているんだけど、写真がつけられないのがね。